

こぱんはうすさくらは、障害や発達に心配のあるお子さまの、社会的な自立を目指して療育を行う、児童発達支援×放課後等デイサービスです。幼稚園入園前から、高校生までのお子さまが、あなたの療育によって成長していく、やりがいのある仕事です。
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児童発達支援・放課後等デイサービスこぱんはうすさくらの特徴
特徴1教室が新しいのでキレイで明るい
こぱんはうすさくらの教室はすべて新しい所ばかり。インテリアや内装が明るくてとてもきれいです。カラーリングもお子さま向けの華やかなトーンだから、お子さまはもちろん、スタッフも明るい気分で仕事ができます。
特徴2これからどんどん教室数が拡大
こぱんはうすさくらは現在、関東を中心に北海道から沖縄まで、全国で57カ所の教室を展開。これからも1年で30店舗というペースで全国に教室を増やしていく予定です。伸び盛りの企業として、将来性に期待ができます。
特徴3教室が小規模で目が届きやすい
こぱんはうすさくらは1日最大で15名、平均して1日10名のお子さまを預かる小規模な教室です。さらに年齢別に2クラスに分かれ、1クラスを5~6人で担当するので、お子さまに目が届きやすい環境があります。
インタビューコンテンツ
こぱんはうすさくら 湘南・善行教室(白旗教室)
Aさん 勤続年数5年 正社員

お子さま主体の職場は自然と明るい雰囲気になります
藤沢市で2教室のこぱんはうすさくらを運営しています。
鉄道会社を定年退職後、遊戯会社の役員などを経て、5年前からフランチャイズのオーナーになりました。
教室の運営で意識するのは、スタッフ同士のコミュニケーションを密に図ること。クルーミーティングは毎日、3カ月に一度は、社員・アルバイトを問わず、教室合同で従業員のための懇親会を独自に開催しています。新人にも慣れてもらいやすい環境づくりを心がけているんです。
また月に一度はこぱんはうすさくら全体の管理者ミーティングがあります。良いこと、良くないことにかかわらず、豊富な教室数の事例をシェアしてくれるので、問題など迅速に改善・予防ができて助かっています。

何より嬉しいのはお子さまの変化です
教室に来るお子さまは、保護者様と私たちの愛情をもった療育で変化していきます。多動性の症状が軽減された、発語が遅れていたけれど、話せるようになった、などの変化があると、この仕事をする喜びを感じます。
こぱんはうすさくらの運営は、社会貢献も含んだ仕事のつもりです。障害をもつお子さまと保護者様の手助けをすることは、働く側の人間形成にもプラスになると考えています。
子どもが好きな方、こぱんはうすさくらで子どもとともに成長しませんか。お子さまが中心の職場だから、明るい雰囲気で仕事ができますよ。ご応募、お待ちしています。
こぱんはうすさくら 北本教室
Bさん 30歳 正社員 勤続年数2年

私たちの仕事には“子どもの成長”が応えてくれます
教員をしていた小学校の現場で、発達障害のグレーゾーンといえる子どもが増えていました。そのなかで発達障害の子どもの教育への興味が高まっていき、求職の際、こぱんはうすさくらの求人が目に留まりました。北本教室は新設で、今後もこぱんはうすさくらの教室は増えるということでしたから、会社の成長が見込めたのも入社の理由です。
こぱんはうすさくらは、1日最大で15名の小規模な教室です。年齢別の2クラスを、5~6名のスタッフが担当します。子どもの障害はさまざまなので、一人一人に合わせた療育をしています。

教室ごとに自分たちでシステムをつくれるのは魅力です
仕事でいちばんの喜びは、なんと言っても子どもの成長です。言葉を発せなかった子が、毎日練習を積み重ね、段々と話せるようになったり、大人とコミュニケーションできなかった子が、“タッチ”ができるようになったり…。「すごい!」と感動することが日々あります。
ここでの仕事は、やったらやった分だけ、子どもの成長というかたちになって還ってくる。それがいちばんのやりがいで喜びですね。
仕事のことで迷ったり、悩んだりすれば、相談しやすい環境というのも助かります。また教室ごとに裁量が任されている点も、自分たちでシステムを創っていけるので魅力的です。
当面の目標は、ここでできるだけたくさんの子どもたちの成長を手助けし、送り出していくことですね。